クラス会・同期会の開催情報をお知らせ下さい!
幹事さんは是非こちらから、活動情報を事務局までお知らせ下さい。
ホームページに掲載させていただきます。
■クラス会・同期会の開催情報
竹の子会クラス会(昭和35年卒竹組)(令和6年5月3日掲載)
日時:令和5年5月20日(土)
場所:和食・えん品川ウイング高輪店
古希のクラス会をきっかけとして、毎年クラス会開催をするようになりましたが、コロナのため、しばらく中断せざるを得ませんでした。この間に3名の友が亡くなり、さらに今回の案内で1名が亡くなっていたことが判明し、コロナで失った3年の重みを感じています。それでも久しぶりに顔を合わせた瞬間、小学校時代に戻ることができるのは不思議です。まずは亡くなった方からの献杯でスタート。あっという間に時間が過ぎていきました。今回は総勢15名(男8名女7名)の参加で、遠くは名古屋から駆けつけてくれました。
当日、財布を忘れて奥さんに届けてもらったり、前日にクレジットカードを落としたりと「老人力」がかなりついてきたと感じることもあり、飲み放題はやめて個別にお酒を注文するスタイルへ変更して実施しました。二次会は、港南口のPIZZA BARへ移動、ワインを中心に盛り上がり、その後、喫茶店にいく人や三次会へ流れる人様々でしたが、次回の幹事を決め、元気で再会できることを約束してお開きとなりました。
(吉田 利江)
昭和35年卒雪組クラス会
日時:令和5年11月18日(土)
場所:大井三つ又「ひろせ」
昭和62年から3年ごとにクラス会を開催して来て、コロナのために延期になって6年ぶりにようやく12回目のクラス会を大井三つ又の「ひろせ」で開催することが出来ました。「ひろせ」ご主人は平成5年竹組卒、お父さんは私たちと同期の星組です。
女性5名、男性8名の13名が集まりました。一人ずつ話をしてもらい、話題はやはり健康に関する話と60数年前の思い出や近況報告等であっという間の2時間!小学校時代の卒業アルバムや修学旅行等「拡大した白黒写真」を見ながら昔話に花が咲きました。次回はいつもの3年毎ではなく、「創立150周年に合わせ2年後にやりましよう!」ということで閉会となりました。
そのあと大井町阪急のカフェに立ち寄り、平成9年にお亡くなりになった担任の川島小百合先生の思い出やグループLINE設定したり歓談して解散しました。2年後のクラス会が楽しみです。(鈴木博雄、松崎(旧姓白石)恵子)
コロナ禍を乗り越え再会(昭和42年卒梅組クラス会開催)
日時:令和5年6月18日(日)午後5時から
場所:土風炉 大井町店
前回のクラス会で、「今後は毎年開催」という申し送りとともに幹事を引き受けましたが、いささか飲み過ぎていたのか大役を引き受けた事を失念していました。
前回幹事から声をかけられ気づいたのは新型コロナが第8波へ向かいつつあった昨年10月。少し収束を待とうということになり、やっと5年ぶりの開催に漕ぎ着けました。
この間に多くの方が退職あるいは転職し、メールでの連絡が難しくなったので、往復ハガキで連絡しました。その結果23名と連絡が取れ、13名から出席の返信を頂けました。
各自の近況報告や思い出話、懐かしい名前に盛り上がり、2時間半の一次会はあっという間に時間切れに。二次会は10名が出席し、次回幹事を決めてお開きとなりました。
人生のわずかな時間を共有しただけなのに、離れて暮らしていてもずっとつながっていた大切な友人であることを再認識した夜でした。(脇 雅英)
昭和38年卒雪組クラス会
日時:令和5年4月22日
場所:吉田家(大井三ツ又店)
卒業から数えてちょうど60年の節目。参加者は男子8、女子2の計10名と前回(2019年)より1名増。相応に風格あり、貫禄あり、円熟味ありの皆さんでしたが、会が始まると、少年少女の頃に立ち返り、「あの駄菓子屋事件覚えてる?」「キミと仲良しだったのはさぁ」といった思い出話に盛り上がりました。今回驚いたのは、実は学区外から越境で入学したと語る面々が複数いたこと。「大井第一は地域で人気の小学校だったんだ」と、改めて感じ入った次第です。
テーマが近況に及ぶと、「孫の話」は御法度にしたものの、海外出張に明日から出かける人あれば、楽器演奏のスキルアップに取り組む人、週末のゴルフプランに打ち込む人ありとさまざまで、元気いっぱいの皆さんの暮らしぶりがうかがえ、頼もしいことでした。3時間を超える語らいの時はあっという間に過ぎ、最後は映画「ターミネーター」の名セリフではないけれど「また会おう! ベイビー」で締めくくりました。(幹事: 駒込雄治 原口久利)
守田先生を囲んでクラス会(昭和38年梅組卒)
日時:令和5年3月16日(木)
場所:メゾン ポール・ボキューズ(代官山)
東京に開花宣言が出されぽかぽか陽気となったこの日、担任である守田瑠璃子先生の96歳のお誕生日を祝うクラス会を開催しました。前回は先生が私たちの古希のお祝いをしてくださったので、今回はお礼も込めて、先生のお誕生祝いです。
ちょうど60年前の3月に大井第一小学校を卒業した私たち。卒業文集やアルバムを見たり、校歌を歌ったりと、昔に思いを馳せました。卒業式が終わり教室に戻ると、先生が黒板に「山の頂は寒い(エドワード・ウィンパー)」と書いてくださったね、難しくてあのころはわからなかったけど、今になるとしみじみと感じることがあるよね、などと盛り上がりました。歩く速度は少しゆっくりになられましたが、私たちのことをよく覚えてくださっていて、いまだに皆をはげましてくださいます。いつまでもお元気で見守っていてほしいなと思います。(昭和38年梅組卒 後藤敏夫・村田和子・田辺由美子)
令和2・3・4年に開催されたクラス会報告がありませんでした。コロナ禍のためでしょう。
昭和21年卒業同期会結果報告
月日:令和元年10月20日(日)
場所:第1部 大井第一小学校多目的室 第2部:多聞天
第1部、同窓会主催の「卒業生のつどい」に私達は参加しました。今回の「卒業生のつどい」は私達昭和21年卒業同期会の為に開いて下さった様に感じする会でした。
会場の母校多目的教室は三方の壁一面一杯によくもこれだけ沢山の写真を集めて下さったと思われるほど、思い出の写真が展示され、又一番目立つ会場中央に栗本英子さん(旧姓山崎)の掛け軸の「書」、小学校三年生の折、品川区小学生の部展覧会で金賞を受賞された「天の岩戸」が栗本さんの手紙と共に飾られて居りました。
午前11時30分、同窓会のプログラムの予定表通り、大野会長の挨拶と司会により、中島和友さん(同期)が紹介され、中島さんの「八十年前の鹿嶋神社周辺」と題する講演が始まりました。(内容は別掲講演会)
第2部、本番の多聞天での会は、午後1時半開会で始まりましたが、出席者は6名(昨年は12名)と少なく、型式ばった片苦しい会はやめにして、食事付きお茶飲み会と言う形で始めました。各自思い思いの話題で発言し、会は盛り上がりにぎやかで予定より一時間延長し閉会と致しました。別れがたく、二年後の米寿までは続けましょうと家路につきました。 (田中茂雄)
左から、大久保さん、栗本さん、白旗さん、田中さん、中島さん
恩師なきあとも続く「だるま会」(昭和33年卒)
日時:令和元年10月20日
鹿嶋の森に、大井囃子の音色が鳴り響き、宮本の大神輿が担がれる秋の大祭は、子供時代に大井で育った者にとって郷愁を覚え、心騒ぐものがあります。この祭りの日は、大井第一小で開催される「同窓生の集い」があり、同窓と語り合える楽しい日です。この日、神輿の掛け声につられるようにして、第一小を後にして、鹿嶋神社まで神輿と一緒に歩き、宮入りを最後に見届けてから、恒例の「だるま会」を開きました。
「だるま会」とは、恩師木村秀一先生のニックネームからつけたクラス会です。会長であった先生は、すでに鬼籍に入られて十五年になりますが、先生を慕い、昔話に花を咲かせる仲間との交流を続けています。「だるま会」がここまで続けてこられたのは、幹事長であった石毛美喜夫君、勝俣正子さんの功績によります。連絡がつかない仲間であっても、会を重ねるごとに参加者が増え、楽しみが広がっていき、55名中32名の所在が明らかになりました。残念ながら7名の仲間を鬼籍に送ることになり、その都度、出席できる仲間で、通夜、告別式に参列して、「だるま会」の名で献花をして悲しい別れをしてきました。
今年は、何十年振りかに、書家の真柄隆子さんの出席があり、京都在住の画家辻京子さんと連絡がと取れるようになったりと、まだまだ仲間との繋がりが広がっています。
この会の礎は、恩師木村先生の著書『たねをまいて・・・』にあると思います。仲間を思い、仲間を大切にして、仲間と繋がっていく教えは今も脈々と流れ、小学時代はそれほど付き合いのない人間関係であっても、その後のクラス会での出会いで繋がっていくことをみていると、恩師のまいた種が育っていると感じる今日この頃です。(昭和33年卒 天野敏彦)
昭和37年卒 梅組クラス会
日時 令和元年10月24日(木)
場所 ドンピエール銀座本店
守田先生を囲んで開催されるクラス会。もう何回目になるでしょうか?今回は銀座でフランス料理とワインを楽しみました。
92歳になられた先生、本当にお元気です。少しわかりにくい店の為、我々の仲間のうち3~4人は「近くの○○にいるけど、ここからどう行ったら良い?」と携帯に連絡が入り、幹事はその度に右往左往!ところが守田先生はお一人でスーツと来ていただきました。
この1年の近況報告では、いろいろな物の整理をした人、海外在住の娘に二人目の孫が生まれ、ご主人と二人でお手伝いに駆け付けた人、毎週6000メートルも泳いでいる人、週に3回スポーツジムで鍛えている人、息子のお店を手伝っている人。そして今の世相を反映して、まだまだ現役で頑張っていて「平日のクラス会は無理!」と返信をくれた方々。
皆、夫々にチャレンジ精神旺盛のメンバーの話にあっという間の2時間でした。来年は「古希」 再会を約束し、楽しいクラス会となりました。(梧桐 与子、白倉 裕)
昭和21年卒業同期会報告
私達昭和21年卒業同期会は晴天に恵まれました平成30年10月21日、第一部、母校で開催の「卒業生のつどい」と第二部大井三つ叉多聞天での同期会の二部建てで行われました。
第一部「卒業生のつどい」には5名が出席し、思い出の写真文集会報等をゆっくり鑑賞。御休み処として設けられた席で御茶と御菓子の接待を受け、11時より開催する中国茶の講演を聞きました。中国茶も戴きました。
その後、次の会場へと移動しました。多聞天は午後1時開場、貸し切りです。男性6名、女性6名、12名が出席しました。今回は遠く静岡から栗本英子さんが、又お体不自由な橋本孝子さんが手押し車につかまりながら娘さんの付き添いで世田谷の自宅より会場までタクシーで出席され、一同感激の再会を喜び合いました。
田中の司会、中島幹事の開会の辞で会開始。話は、歳ですね、一番が健康の事、次いで近況報告、幼かった昔の思い出等、話は尽きず、2時間の予定が3時間にもなってしまいました。
毎回つけて居ります大井に関するお土産ですが、いつも購入する久保井海苔店、明楽菓子店が、大井本通りの拡幅工事で廃業となり買えず。仕方なく85歳の祝いにふさわしく紅白饅頭を他店で用意する事と致しました。
別れがたく二次会場のあわやではあたりが暗くなる迄、延々と話は尽きませんでした。
昭和46年卒雪組クラス会・なごり雪会開催
「還暦の時」
早いもので、大井第一小学校を卒業して48年の歳月が過ぎました。私達は、昭和40年4月に入学し昭和46年3月に卒業致しました。そして今年は令和1年、記念となる新年号の年に還暦を迎えることとなりとても嬉しく思います。
また、六年雪組関恵美子先生に担任して頂きました私達なごり雪会のクラス会も今年で28回目となりました。皆、様々な状況の中参加して頂き楽しいひと時を過ごすことができました。
関先生には還暦の祝辞を頂き、更には皆の健康を祈って一人一人に『写経』を書いて下さいました。まるで印刷したように美しく、手書きとは思えないほど揃っている写経に皆驚き、同時に感謝し、額などに飾りそれぞれの大切なものとなっています。
私達が還暦にいたるまで先生がお元気でいらっしゃることやお祝いに写経を書いてくださったこと、今もなお先生が大切なことを教えてくださることはとても幸せであると感じております。来年もまた先生を囲み、同窓会に参加できることを楽しみにしております。(大石ゆかり)
(送っていただいた関先生の写経を掲載します)
昭和38年卒雪組クラス会開催
日時:平成31年4月20日(土)
場所:吉田屋(蕎麦屋)
卒業以来、半世紀ぶりの初めてのクラス会を大井町の吉田屋で開催できました。出席人数は8名(女性1名)の参加になりました。
当日、仕事の都合や息子さんの結婚式の為欠席された方が3-4名おりましたが、卒業以来初めてお会いする方ばかりでとても懐かしく食事、お酒を楽しみながら全員で昔話に花を咲かせられました。
次回の幹事も決め、早い時期に第2回目のクラス会を開くことになりました。今回参加できなかった方々にも次回は揃って再会を果たしたいと思います。令和2年には古稀を迎える方もいらっしゃるので盛大に開催できればと存じます。(第一回幹事 山田 良二)
「六松会」(昭和30年卒松組クラス会)開催
日時:平成31年3月12日(火)
場所:ひろせ
我々のクラスは、昭和28年に5年松組の担任の新堂芳郎先生が病気療養の為、若い石毛隆夫先生に交代され、そのまま石毛先生が6年松組の担任となり卒業を迎えました。石毛隆夫先生は平成11年(1999)10月27日に、新堂芳郎先生は平成17年(2005)8月15日に亡くなられましたが、平成12年(2000)1月22日に高野路子さんが幹事を務めた「六松会」には新堂芳郎先生に出席して頂くことが出来ました。
「六松会」や音楽会、絵画展、見学会に中心的な役割を果たしてきたクラスメイトの「高野路子さん」が一昨年、平成29年(2017)12月11日に亡くなられました。高野路子さんを偲んで「六松会」を三又商店街の「ひろせ」で行いました。出席者は11名でした。(長部 稔)
昭和27年卒竹組クラス会開催
日時:平成30年9月20日(木)
場所:竹むら
平成24年(2012)から毎年5月から6月に開催していましたが、今回は9月にいつもの大井町「竹むら」で開催しました。出席人数は13名でしたがこのうち9名が毎回出席している常連さんです。
話題も「ここ一年間に身近に起きたこと」とテーマを絞り食事をしながら一人づつ話をしてもらいました。然し話題はやはり「健康に関する話」が中心になりましたが、女性の中には自分の手芸作品をもって来られた方もいて座が明るくなりました。
約2時間はあっという間に過ぎ「次回は80才のお祝いクラス会を盛大にやろう」ということで閉会となりました。
帰る頃は雨になりましたが会場近くの「宇田川君」の家に10名立ち寄り二次会で1時間半くらい歓談して解散しました。(曽山高光)
昭和47年卒雪組クラス会・なごり雪会開催
私たちは昭和47年(1972)3月に卒業致しました。早いものでもうすぐ50年ほど前の事となります。当時6年雪組で、幸せなことに担任の関恵美子先生とは今でも年1回のクラス会でお会いしております。雪組だったこと離れがたい友から名付けられた「なごり雪会」。当時イルカさんの「なごり雪」の歌も聞かれていたかと思います。
クラス会は35年位前から毎年行うようになり、10名から15名位でお夕食を共に致します。遠くで生活なさっている方、連絡先がわからなくなってしまった方もみ皆様々な方法で探し連絡をとり会うことができるようになりました。クラス会では皆童心にかえり懐かしがったり、近況報告にと話がつきません。毎年会っていても時間が足りないくらい皆楽しい時を過ごします。
先生のお話は知恵や知識となり、今でも私たちの先生でいて下さる事に感謝しており、80歳を過ぎても今なお行動的で旅行や習い事でお忙しく、何よりお奇麗なままの姿には感動致します。私たちも先生をお手本に元気に過ごしたい、とエネルギーを頂いております。また来年のクラス会が楽しみです。(大石ゆかり)
昭和42年卒梅組クラス会開催
日時:平成30年9月8日(土)午後4時から
会場:大井町阪急ガーデン「くいもの屋わん」
担任の佐藤千代子先生は残念ながら20年ほど前に亡くなられました。参加者は15名。その中には、遠く富山県氷見市から駆け付けてくれた友の姿もあり、参加者一同、感激しました。彼曰く「52年目のクラス会!」みんな半世紀前のあの頃に戻り、(写真には50年という紛れもない歳月が映し出されています)2時間という時はあっという間に過ぎ去りました。
その後、全員で二次会へ。さらに有志で三次会へ。語りつくせぬ話は、次回へのお楽しみ。名残を惜しみつつお開きとなりました。
「なぜ別れるのですか。それは、また会うためにです」そんなことを言った人がいました。素晴らしき出会いに感謝! 次の出会いを楽しみに・・・。今後は毎年開催することが次回の幹事さんへ申し送られました。 (紺野義輝)
昭和35年卒竹組(竹の子会)クラス会開催
日時:平成30年5月26日(土)午後1時より
品川駅近くの「シンガポール・シーフード・リパブリック」でクラス会を行いました。戦後間もない昭和22・23年生まれの私たちは、団塊の世代と呼ばれ、第一小では松から星までの七クラスがあり、竹組からは男女28名、計56名が卒業しています。担任の松崎澪子先生は、私たちの卒業と同時に他校に移られましたが、卒業後もずっと定期的にクラス会が開かれ、ここ10年以上は毎年の恒例行事となっています。案内状を出せたのは36名、物故者を含めて住所がわからなくなった同級生は20名となっています。そのうち15名が出席して近況を報告したりして楽しい時を過ごし、全員が大井町に移動して居酒屋で飲み放題の二次会に参加、さら場所を変えてコーヒーなどを楽しんで夕方に散会となりました。残念ながら、今回は松崎先生が参加されませんでしたが、来年度の幹事も決まり、古稀を越えてもなお幼なじみの集いがしばらく続くことになりそうです(萩原 滋)
昭和40年卒竹組クラス会開催
日時:平成30年3月17日 午前11時半から
大井町三つ叉商店街のとんかつ〈ひろせ〉で、当時の担任守田瑠璃子先生をむかえてクラス会をおこないました。その後、第一小学校に移動し、学校の見学会を行いました。
一次会には先生を含め15名が参加。その後の二次会(後藤宅)にはさらに1名が参加し、合計16名の楽しいクラス会となりました。(後藤邦夫)
昭和47年卒 雪月組クラス会(なごり雪会)開催
日時:平成29年11月11日
卒業、そして45年。色とりどりの歳月を経てきた私たちも、この日ばかりは先生と生徒としてのひとときをご一緒に過ごしていただきます。
関先生は「書」「俳句」を志されています。こうして一年一回、なごり雪会が開催できるのは、先生の行動力に尽きますが、先生のご意志と皆さまの実行力にこの場をお借りして感謝すると共に、お礼を申し上げます。
2018年のなごり雪会に向けまして、皆様ご健康に過ごされますことを、お祈りいたします。(関野恵美子)
昭和33年卒 月組クラス会(ダルマ会)開催
日時:平成29年10月15日
ダルマ会(S33卒6月クラス会名)も、卒業して60年、酉年6回。会長で恩師の木村先生が亡くなり、年1回の定例ダルマ会も現在は休会中。昨年10月15日(日)「同窓会の集い」の日、休会して7年久しぶりにダルマが八起。母校集合1時、先輩、後輩と談笑。当日は鹿島神社例大祭の日にて、3時から神輿に付いて神社へ宮入りを見てから、神輿の守り役の2人(天野、大場両君)と合流して、副会長の店(南大井、中華料理廣華)へ、コケコッコー。
地どり7羽に、はぐれどり3羽の10羽ひとからげ。まずはビールを片手に久しぶりイ!でコケコッコー。出来立て料理をついばんで、ココ、ケッコー。やかましいコケコッコーの3時間半でした。今年も棒に当たりに母校へ行きます。(堀澤末治)
昭和44年卒 梅組クラス会開催
日時:平成29年6月14日
大井町「michi fish&oyster」にてクラス会を開きました。37名中住所が判り、出席できたのは14名でした。伊豆市や小田原市からの参加もあり大いに旧交を深めました。話し足りなくて、二次会は近くの中華料理店にそのまま移動して楽しい時間を過ごせました。小学校の友達っていいものですね。(加藤洋子)
*提供された写真を使用しています
昭和26年卒 同期会開催
日時:平成29年10月15日
大井第一小学校で同窓会の主催する記念展示会や講演が行われた日、昭和26年卒業生の同期会が開かれた。懐かしい学校見学をした後、学校の近くのレストランに集った。総勢、20名。卒業以来60年以上を経過した同期会としては良く集まった方だと言える。
平成になってから17回目の同期会であったが、それでも、当日が初めてと言う出席者が居た。皆、昔を懐かしみ、近況を語ったり、現役時代の活躍を語ったりした。
来年は80歳を迎える老人たちは年齢に関わらず意気軒昂であったが、最近亡くなった同期生の話になると一様に寂しそうだった。それでも、現在、なお現役の同期生も居り、民生委員や、地域の子供指導など、ボランティアで活躍している人も多く居た。結局「生きている間は前を向いて元気に頑張ろう。」という事を結論とし同期会を終えた。(平出武)
昭和39年卒月組 クラス会開催
日時:平成29年11月18日
会場:多聞天(三つ又)
3年前から毎年クラス会を開催しています。今年も担任の植竹先生も元気に出席され、男性6名女性4名計11名でした。遠くは名古屋から駆けつけてくれた方も2年ぶりに出席してくれました。話しは昔話から体の健康、孫、親の介護などなど・・・。
話は尽きず先生を送った後、二次会に突入、またまた楽しい時間を過ごし、来年の再会を約束しお開きになりました。(岩崎圭子)
昭和21年卒同期会開催
日時:平成29年10月15日
会場:第1部 大井第一小学校多目的室(同窓生の集い) 第2部 多聞天(三つ又)
第1部の会は、雨天のため、集まった会員は7名で、展示物の写真、文集、会報等を見学後、御休処として用意された席で御茶、紅茶、御菓子で一服。午前11時半より始まる早川巖氏の歯、特に入れ歯に関するお話しを聴き、会場の多聞天に移動しました。
第2部の多聞天は我々のため貸し切り、他のお客が居ない為、席も時間もゆったりと自由に使わせて貰いました。出席者は11名でした。いつもの通り、座った席順に近況、健康の話、思い出や生い立ち、旧友の話などをして貰いました。
会場多聞天では盛り上がりっぱなし、その為、予定を30分程延長し、尽きない話を途中で打ち切り、次の会場あわやへ移動。ここでも盛り上がり、話は延々と続きましたが、夕暮れも近くなりましたので、終会と致しました。(田中茂雄)
昭和27年卒「竹組」クラス会開催
日時:平成29年7月1日
会場:大井町「竹むら」
1年ぶりの「クラス」会をお決まりの大井町「竹むら」で、7月1日(土)に開催しました。出席者は女性5名、男性9名の合計14名でした。昨年は13名でした。出席者の何人かは、第一小や、もと自分が住んでいた所を見ながら会場まで来られ、大分変ったとの感想でした。話は当然昔話になり、今年は卒業後65年になるのではないかと話しがはずみました。まだ話し足らず会場を大井町駅「アトレ」会館の中の「Cafe'」で盛り上がり閉会としました。 (世話人代表曽山記)
昭和35年卒 竹の子会開催
日時:平成29年5月14日
会場:品川シーサイド プロント
平成29年5月14日に松崎先生を囲む会終了後、シーサイドのプロントで竹の子会のクラス会が開かれました。古稀を迎えたクラスメイト達は人生の節目を無事に迎えられたことを皆で喜び会いました。
久しぶりに会えた人、何時もの飲み仲間等、皆で楽しいクラス会をそれぞれが企画しあえるほどに竹の子会は続いています。松崎先生のお元気な様子に皆が励まされ竹の子たちの騒ぎ会はまだまだ続きます。(幹事 平林 東山)
昭和25年卒 若竹会開催
日時:平成29年5月14日
会場:ホテルサンルート品川シーサイド・割烹ひろせ
現在では名乗るのも面はゆいですが、若竹会は、松崎先生担当の昭和25年卒竹組および松崎先生を敬愛する同年卒有志(今年で傘寿です)の会です。
平成29年5月14日に同じく松崎先生担当の昭和35年卒竹組(竹の子会)と合同で、「ホテルサンルート品川シーサイド」で松崎先生を囲む会を開催したのち,引き続き先生のご参加を頂き、いつも利用させていただいている割烹ひろせで2次会を(参加者16名)開きました。松崎先生は、益々、お元気で声も若々しく、我々老人との年齢の差を感じさせません。2次会では、各自の家族や健康上の話等を話し合い楽しく過ごしました。(昭和25年竹組卒 北原重信)
昭和42年松組卒 クラス会開催
日時:平成29年4月8日
会場:新宿文化センタービル 8階 エスカイヤクラブ
参加:19名
50年目の再会と感動
4月の土曜日の夕刻、何やら高級感漂うエスカイヤクラブの一室のドアを開けた。一瞬、間違えたかなと思った。見たこともない顔、顔、顔。暫く沈黙が続いた。すると近くの女性が名前を呼んでくれた。しかし、誰が誰なのか解らない。すると、一人ずつ名前を教えてくれた。成程、どこか面影がある。50年間の空白が少しずつ埋まっていく瞬間だった。会話が進み当時の一緒に遊んだ場面が甦ってくる。私には初めてのクラス会だったが、この松組のクラス会は毎年のように続いているらしい。現役の時よりも遥かに皆が親密になっているのに驚く。還暦を過ぎ、これからの人生を楽しもうという時に"君づけ"で何の遠慮もなく童心で話せる仲間がいるのは、何よりも気持ちを前向きにさせてくれる。同じ時間を共有した連帯感というのは、こんなにも心地好いものなのか。半世紀前のノスタルジーと感動の中で、予定の3時間はあっという間に過ぎ去った。(斎藤 道夫)
昭和24年卒 クラス会開催
日時:平成29年3月8日
会場:横浜ランドマークタワー「四季亭」
3月8日、20名が、横浜に集い、共に傘寿に到達し得たことを私達は喜びました。会場は10年前、古稀と文集『ヒマラヤ杉』の完成を祝ったランドマークタワー68階の「四季亭」でした。10年前から見て、出席者が10名減りましたが、今回の出席者は全員が元気で、杖を使う者、酸素吸入器を使う者、介助者を伴う者など全く見られなかったことは大変な驚きでした。マイクなしでもお互いの話を聴き取れたことは聴力も健全と認められ、素晴らしいことです。傘寿を言祝ぐように快晴にも恵まれ、遙か遠方まで見渡せることが、この先も健康に生かして呉れるのではないかとの思いを強くしました。
昨年末、幹事会を開き、自らも参加者も恙なくこの日を迎えて欲しいと願い、それがほぼ達せられた喜びもひとしをです。今回を以てクラス会をお開きとしました。(渡辺 功)
昭和35年卒 月組クラス会開催
日時:平成29年2月26日
会場:「藍屋」鹿島神社前
古希を迎え旧6年月組のクラス会が数十年ぶりに開かれた。2月26日第一小学校正門前に集合。期待と不安、戸惑いを胸に大井町駅を降り、すっかり様変わりした駅周辺を後に、三つ又商店街、池上通を懐かしみながら歩いた。集まったのは女性7名、男性7名の計14名。3、4名は深く面影を残しているものの殆どは自己紹介されるまで全く分からない状態。無理もない。何年前に会ったかも思い出せないくらい久しぶりである。
場所を鹿島神社前の藍屋に移し昼食会。思い出話しや近況、お互いの体調について。大病をしたもの、持病を抱えるもの、旧友の訃報など。
今回は今でも地元に深くかかわる数名の有志の働きかけで実現した。懐かしく、本当に楽しいひと時であった。深謝したい。クラス55名。現代では考えられない人数であるがとても楽しい少年期であった。今後は毎年開催することを確認し散会した。(大豆生田 守)
昭和35年卒 梅組クラス会開催
日時:平成29年1月27日
会場:「えん(EN)」品川駅前
ほぼ全員が古希となるこの時期のせいか、関心は高く、当初20名の参加予定でしたが、あいにくインフルエンザ等で欠席者が出て、結局15名となりました。
皆さん、第一線を退き悠々自適な生活の方も多く、一方で会話の端々に、健康の悩みや、高齢化した親御さんの介護の話なども出て、共感し感動し、笑いに満ちた楽しい時間を過ごしました。遠くは京都からの方、仕事にも拘らず終了間際に駆け付けてくれた方等、嬉しい限りでした。二次会は品川プリンスホテルのトップラウンジに移って、ムードあふれる夜景を見ながらの懇談となりましたが、予想外にアルコールを飲む方が少なく、静かな大人の会話の時間を過ごしました。出席者からは「もっと多くの人と会いたい、毎年クラス会をやって欲しい」との要望が出たので、次回開催に生かしたいと思います。(関野美弥子)
昭和28年卒 雪組クラス会開催
日時:平成28年10月5日
場所:イタリアンNIDO
毎年12名位で集まっていますが、今年は、7名(跡部、桜井、南、宮、関根、山口、滝澤)でした。今年7月に松、竹、梅、雪の合同クラス会があり、参加者がどちらかに分かれました。話題は、どこも同じ、健康、孫、旅行で、今年は健康で大いに盛り上がりました。童心に帰るせいか、小学校のクラス会は気がおけなく、とても楽しいとの意見が多いです。
(幹事:滝澤、山口)
昭和42年卒業同期会幹事会報告
日時:平成28年2月20日(土)19:00~22:00
場所:大井町アトレ6階「パパミラノ」
参加者:7名(海江田・手塚・岡田・井上・大山・石井・小池)
昨年、11月28日(土)に開催した同期会の反省会を行いました。 同期会の報告は4月に発行されます同窓会
会報18号をご覧ください。
ここで、あえて幹事会報告をさせていただくのは、同期の皆様に、 お知らせがあります。
次回の同期会は2020年秋に開催いたします。 開催までの間には毎年、幹事会を行うことになりました。
*写真は11月28日の同期会の集合写真です。
昭和27年卒竹組
クラス会開催
日時:2015年6月18日
会場:大井町「竹むら」
昨年に続き今年もクラス会を6月18日に大井町の「竹むら」で開催しました。今回は連絡先がわかっている28名に開催通知を出しましたが参加者は13名でした。でも欠席者には返事に近況を知らせてもらいましたが、病気で欠席者はわずか2名で皆さん他に予定があり出席できないということで安心しました。
出席者の13名全員に一言(二言の人もいましたが)最近の活動を話してもらいましたが、活発に活動をされている人もいて、何もしていない人には刺激になりました。
昭和42年卒松組
クラス会開催
日時:2014年11月8日
会場:創作イタリアンちゃぶっとりあ(東大井)
還暦(数え還暦を含め)を記念して、昭和42年卒松組のクラス会を開催しました。
開催に当たっては、「一泊温泉旅」や「美味しいもの三昧」などいろいろ我儘(?)な意見もあり、アンケート調査もしましたが、結局皆が集まりやすい地元開催(お洒落でイケメン揃いのお店)に落ち着き、18名が揃い、昔話・思い出や近況に花が咲きました。
今回は仕事や親の介護等の都合で参加できなかった人の近況を含め、現在の仕事(孫の世話、趣味・ボランティア活動を含め)やこれからやりたいことなどを語り、楽しいひと時を過ごしました。
思うことは、卒業約50年経過しても繋がっていることと2015年(11月28日)は大井第一小学校の140周年記念行事もあり、繋げていくことも必要なんだなぁと感じました。
(これからも楽しい時となりますように。) 幹事
▲創作イタリアンちゃぶっとりあ
▼二次会
o
昭和35年卒竹組
クラス会開催
日時:2014年10月19日
17時〜
会場:幸吉丸(屋形船)
大井第一小学校を卒業して早くも半世紀以上になりましたが、私たちのクラスは還暦を過ぎてから、毎年、竹の子会(クラス会名)を開催しています。去年まではいろいろなところで食事会の形式でクラス会を開催してきましたが、本年は私たちの恩師である松崎澪子先生のご紹介をいただき、10月19日、同窓会の後、屋形船での開催となりました。
昭和39年卒月組
クラス会開催
日時:2014年10月19日
会場:ひろせ(大井三つ又)
昭和39年卒月組のクラス会を「ひろせ」(大井三つ又)で2年ぶりに行いました。
植竹サク先生を含め15名が揃い、近況や昔話に花が咲きました。
先生(85歳)もとてもお元気で、今でも毎日新聞社書道展の選考委員で活躍されています。
50年ぶりに再会できた方を含め、現役での仕事やボランティア活動、孫の世話、親の介護等
2次会まで全員参加で楽しいひと時を過ごしました。
当日は鹿嶋神社祭礼の日で「同窓生
27年卒クラス会開催
日時:2014年6月25日
場所:品川さくらタワー内
「高輪七輪茶屋」
担任の神崎先生が2004年に亡くなられてからは不定期にクラス会を開催していました。2009年に世話人会を設立し大井町でクラス会を開催し、会食後母校を訪ねて現在ある「ヒマラヤスギ」をバックに記念撮影をしました。その後は定期的に開催しようという事で今年も開催しました。逝去者(7名)住所不明者(25名)を除き31名に開催通知を出しましたが、今年の参加者は16名でした。
昭和35年卒・竹組クラス会を開催
日時:平成24年10月7日(日)
場所:大井町 とき寿司
昭和14年卒 同期会が開催されました
日時:平成23年10月7日(金)
場所:田町 ニュートーキョー
”開校記念日に同期会”これが私達の合言葉になりました。
然し東日本大震災の為今年の同期会は10月7日に延期されました。
最近の会場は障害者でも車椅子で参加できるようにJR田町駅に隣接するニュートーキョーで行っています。
85歳ともなれば身体に故障があるのは当たり前。雨も関係なく改札口を出て1分のこの場所は私達にとって極めて集り易い会場です。今回は卒業後初めて参加された方が居ました。顔が判らない心配もありましたが昔の面影は消えていませんでした。72年振りの再会を喜び合い、弾む話に時間の経つのも忘れました。
気が付いたら既に3時間半を経過し、来年の再会を約して散会しました。
尚、母校の140周年は私達の米寿の年に当るので、あと3年は頑張ることを誓い合いました。(津田照通)
昭和39年卒・月組
クラス会が開催されました
日時:平成21年11月14日
場所:香屋 銀座店
2年前のクラス会の記念写真です。
平成21年11月14日に香屋 銀座店で開催されました。
12名が参加し楽しい一時を過ごしました。
小学生時代の話は尽きず、二次会・三次会と大いに盛り上がりました。
昭和35年卒・竹組
クラス会が開催されました
日時:平成22年5月23日
場所:ホテルモントレ山王
久しぶりに地元で行われたクラス会でした。それぞれの近況報告等を交えてたいへん盛り上がりました。
昭和25年/35年卒・合同
クラス会が開催されました
松崎先生を囲む会
日時:平成18年7月2日
場所:品川プリンスホテル
先輩たちと一緒に、松崎先生を囲む会を開催いたしました。